栗山園だより 4/23 つばめ

4月23日(水)

店長&副店長は和歌山栗山園に行って参りました。
あいにく、朝から雨。
残念ながら、みかん山には行けませんでした。
でも、倉庫に可愛いお客様が・・・
毎年、還ってくるお馴染さんだそうです。

栗山園のつばめ

栗山園では夜は倉庫のシャッターを降ろします。

倉庫の中に巣を作っているツバメさんは、夜は倉庫から出られません。
毎朝、栗山園の皆さんがお仕事に来て、シャッターを開けると、中ではツバメさんが外に出たくて、出たくて、お待ちかね。
倉庫のシャッターが開くと同時に大喜びで外に飛びだして行くそうです。

栗山園のつばめ

なに考えてるのかなあ?

栗山園のつばめ

羽根のお手入れ

栗山園のつばめ

もう1羽は、巣の中に。
ちょろっと頭が見えています。

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栗山園だより 3/19の栗山園

覆面姿

企業秘密なので、黒い覆面姿で・・・って、うそうそ。
実は鳥よけの黒い袋を被せられたままなのです。

栗山園のお父さん、息子さんの了解を得て、 袋をそっと外してみると・・・・
それはそれは、美味しそうな実が・・・

・・・でもね、・・・・・
その後、再び袋を被せる時に2個ほど木からもいじゃったと言う事実は、本当の秘密なのです。
皆さんも黙ってて下さいね。

猿よけフェンス

昨年は山から下りてきたお猿さんに美味しいバレンシアオレンジが、かなり食べられてしまったそうです。
そこで、今年は猿よけフェンスを設置。
この日もお父さんと息子さんは一生懸命、工事中でした。

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和歌山ラーメンの柏木製麺所

和歌山ラーメン

和歌山県は日本の醤油発祥の地です!

戦前から昭和40年代まで、JR和歌山駅前や
南海和歌山市駅から海南市まで路面電車が
走っていました。

この路線沿いの要所要所、例えば「車庫前」などに
数多くの屋台ラーメン店があり

醤油の旨味を生かしとんこつ味をブレンドした
美味しいスープが誕生しました!

ここから、全国的に知られる和歌山ラーメンが誕生したのです!

柏木製麺所の和歌山ラーメンはこちらで販売中>>

焼き鮎すし 和歌山 一力

一力は和歌山県伊都郡かつらぎ町にあります。

一力は寿司、割烹のお店として100年前に創業し、地元では四代続く老舗のお店です。

一力があるかつらぎ町は和歌山紀ノ川沿いにあり、古くから鮎がたくさん採れました。

鮎のシーズンになると紀ノ川沿いの人達がたくさんの鮎を漁獲していたのですが採れすぎた鮎をひいおばあさんに当たる創業者壱岐トクエさんに持ち込んで、買ってもらう様にお願いしていました。

当時は冷蔵、冷凍の技術もなく、たくさん持ち込まれた鮎も調理が追いつかない状態でした。

創業者の壱岐トクエさんは地元の町起こしの事業のため、この豊かな鮎の資源を使えないかと思案したのです。

そこで、壱岐トクエさんは保存できる様に、鮎の内蔵とひれを取り串刺しにして焼き、甘露煮にいたしました。

甘露煮の鮎の骨を抜いた、焼き鮎の押し寿司を考案したのです。

従来の鮎寿司は塩漬けした生の鮎を使いますので、漁獲した後のわずかな期間でしか調理できませんでした。

焼いた鮎の甘露煮を使った鮎すしは保存が効きますので、生の鮎のお寿司より長い間、賞味できるようになります。

それ以上に、焼いた鮎を甘露煮にしますので、生臭くなく香ばしさもあり、あまりに美味しいので地元の逸品になりました。

でも、100年前のことですから冷凍技術がなく、焼き鮎のお寿しは鮎のシーズンだけの食べ物でした。

その後、冷凍の技術が進み、一年中、鮎が入手できる様になって、焼き鮎のお寿しは美味しさゆえに100年続く地元の名産品になったのです。

四代目壱岐嘉規さんと奥様美保さんです。

和歌山 かつらぎ 一力の焼き鮎すしはこちらで販売中>>

 

もりもとやの甘干し四郷柿

もりもとやのあんぽ柿

森本さんのあんぽ柿は社団法人氷温協会の氷温食品の認定を受けています。

氷温とは食品が零度以下でも凍らない特性を生かした貯蔵・熟成技術を言います。
氷温は古くから利用されており、漬け物の寒漬けやお酒、味噌などの寒仕込み、素麺などの寒干しとして行われてきました。

氷温の温度はそれぞれの食品によって差異がありますが、食品は凍る直前の温度で細胞レベルで凍らない様に自己防御機能が働きます。
この自己防御機能としてアミノ酸が増加いたします。このため食品は美味しくなります。

古くから人はこの生活の知恵を学習していたのです。

森本さんはあんぽ柿にこの氷温技術を取り入れ、今までにないコクのある絶品のあんぽ柿を作りました。

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和歌山 みかん蜂蜜

5/24 みかんはちみつ搾り

みかん蜂蜜を搾るのは、みつばちがまだあまり活動しない早朝です。
店長&副店長は夜中の2時に起きて(?)和歌山有田まで出かけました。

倉野さん
倉野養蜂場の倉野さん

店長 副店長
防御ネットを被った店長と副店長、ドキドキドキ

まずは準備から。
防御ネットを被って、みつばちをおとなしくさせるため、
煙を出す薫煙器に火をつけた布(ドンゴロス)を入れます。
準備

準備

準備

作業開始
巣箱のフタをとって、煙を入れます。
それから巣板を取りだします。
蓋を開けます

煙でいぶします

巣板を取りだします

取りだしたばかりの巣板にはみつばちがびっしりとくっついています。
それをトントンと振るとバラバラと蜂が草の上に~。
さらに残った蜂を軽く擦って落とします。
蜂がいっぱい

少し、はらいました。

もっとはらいます

遠心分離器に入れて、回します。

すると、うわぁ~!
みかんの花の香りとはちみつの香りがプ~ンとしてきます。
ちょっと感動。。。。
遠心分離器にかけます

遠心分離器にかけます

遠心分離器にかけます

遠心分離器の底から搾りたてのはちみつが出てきます。
一つの巣箱にたくさんのオス蜂は必要ないので 巣板についているオス蜂の卵を取ります。
遠心分離器にかけます

縛ります。

オス蜂はいりません

再び、巣板を巣箱に戻し、布を掛けて、フタをして、完了。
巣板を戻します。

布をかぶせます。

蓋をします。

これは女王バチの卵
中にはローヤールゼリーが~~~
ドンゴロスについているのはプロポリスの素だそうです。
女王バチの卵

ローヤルゼリー

プロポリス

本当は布で濾して一斗缶に入れ持ち帰ってから、まとめて瓶詰めするのだそうですが、
特に頼んで、この場で布で濾して瓶に入れてもらいました。
これで、正真正銘の純粋はちみつの出来上がりです。
(黄色い頭は副店長です!)
早速、瓶に

早速、瓶に

早速、瓶に

前日の深夜から出かけて、早朝からの作業を見学しました。
眠い~~。

最初は蜂がすぐ側まで飛んできて怖かったのですが、
すぐに作業の流れに見とれて、ブンブンと飛ぶ蜂に慣れてしまいました。
蜂はこちらが何もしなければ、刺したりしないんですね。

めったにできない貴重な体験で、すごく面白かったです。

純粋みかん蜂蜜はこちらで販売中>>>

和歌山 古座川 鮎の火振り漁

和歌山古座川鮎火振り漁

和歌山古座川鮎火振り漁

和歌山古座川鮎火振り漁
和歌山県の南部にあり、熊野灘に注ぎ込む古座川では、10月初旬から12月下旬頃まで火振り漁が行われます。

和歌山古座川鮎の火振り漁
火振り漁は和歌山古座川で古くから行われて来た伝統漁法です。

和歌山古座川鮎の火振り漁
鮎が驚いて逃げない様に、漆黒の暗闇の川面をすべるが如く川船を走らせ、刺し網を仕掛けます。

和歌山古座川鮎の火振り漁
刺し網を仕掛けた後、松明に火を灯し、松明を振りながら川上から川下の方に鮎を追い込みます。

和歌山古座川鮎の火振り漁
川船は漕ぎ手と火振りの二人。
漕ぎ手と火振りのあうんの呼吸で鮎を刺し網に追い込みます。

和歌山古座川鮎の火振り漁
真っ暗闇の静寂の中で、川船を漕ぐ櫓の音と振られる松明の音。
大変、幻想的な光景です。

和歌山古座川鮎の火振り漁
火振り漁で捕まえた鮎です。
真っ暗なので光量が足らず、少しピンぼけになってます。

 

和歌山 古座川 鮎の火振り漁 動画はこちら>>

 

和歌山 古座川

古座川

和歌山県古座川町は紀伊半島の最南端の内陸部にあります。
熊野灘に注ぎ込む清流古座川の水運を利用して、古くから良質な紀州材を産出してきました。
古座川町を代表する観光名所 一枚岩 です。
古座川沿いにあり、一個の岩で形成されている景勝地ですが
岩と言うより小山で、オーストラリアのエアーズロックとまでは行かないまでも
側で見ると凄い迫力です。

古座川
清流 古座川 滝の拝です。
日本の名水百選、日本の秘境百選に選ばれているほど
清らかで、多くの絶景ポイントがあります。

古座川
人の手が入っていない川筋です。
古座川はカヌーの川下りが盛んで全国から愛好家が集まってきます!
古座川は鮎でも有名なんです。

古座川
古座川沿いの小川地区
日本昔ばなしに出てきそうな、日本の原風景の感があります。

古座川
山の斜面に設置されているゴーラ(日本蜜蜂の巣箱)です。
古座川町では和蜜(日本蜜蜂の蜂蜜)が採取されています。

古座川
古座川町では優れた品質の柚子が栽培されています。
山際から雲が沸き出でる、天空の柚子園です。

古座川げんき会
キクイモ(菊芋) 古座川げんき会

古座川後口農園
和歌山 古座川 天空のゆず園 後口農園

古座川の鮎の火振り漁
和歌山 古座川 鮎の火振り漁

古座川で古くから行われて来た伝統漁法「火振り漁」の様子をご紹介します。

寺尾牧場牛乳

寺尾牧場牛乳

本物の自然の美味しさ!

和歌山県海南市の寺尾牧場の頑固一徹、本物の牛乳とその牛乳から作られたアイスクリームをご紹介します。

寺尾牧場牛乳

これはトリックではありません。

寺尾牧場牛乳では搾乳した後、バターやチーズを作るための
乳成分を一切取り出していないからです。

寺尾牧場牛乳

本当の牛乳はびん詰めした後に牛乳の乳成分が上部に固まります。
古い牛乳ではありません。

新鮮な牛乳をパスチャライズ殺菌して均質機を通していませんので、
上部にクリームの層ができる良質なノンホモ牛乳です!

寺尾牧場牛乳では搾乳したままで、何も取り出していませんし、何も加えていません。
正真正銘、本物の牛乳です!


寺尾さんご夫妻です!

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