2016年 6月初め 山形県酒田市の仁助屋さんにお邪魔しました!
畑のちゃ豆は、まだ可愛い姿です。
8月初旬頃には早生品種が収穫・出荷となります!
こちらはハウス栽培です。すでに葉が繁って、実もついています。
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仁助屋は鳥海山の麓 庄内平野の山形県酒田市にあります。鳥海山麓の畑は標高約300mで寒暖の差が大きいところにあります。この大きな寒暖の差が独特の甘みと風味を持つ美味しい茶豆を作り出します
2016年 6月初め 山形県酒田市の仁助屋さんにお邪魔しました!
畑のちゃ豆は、まだ可愛い姿です。
8月初旬頃には早生品種が収穫・出荷となります!
こちらはハウス栽培です。すでに葉が繁って、実もついています。
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2011年6月16日 仁助屋 渡部正規さんと佐藤一保さんです。
仁助屋は鳥海山の麓 庄内平野の山形県酒田市にあります。
鳥海山麓の畑は標高約300mで寒暖の差が大きいところにあります。この大きな寒暖の差が独特の甘みと風味を持つ美味しい茶豆を作り出します。
収穫量を上げ過ぎますと大味になりやすくなります。このため、多収を求めず一粒に味を凝縮させることを心がけています。
化学肥料・農薬の量を減らし、皆様に安心して食べて頂けるように努力しています。早朝、朝露の降りているうちから収穫しますので、新鮮なままお届けできます。
仁助屋はちゃ豆の種の中から独自に選別、採取した種で栽培しています。
ちゃ豆はその環境で特性が変わりますので、仁助屋オリジナルの風味をお楽しみ頂けます。